SMP Compositを装着した

4月 12th, 2010 by key

その独特な形状で人気を集めるSelle SMPのサドル。

以前から興味があったのだが、独特な形状ゆえに「キワモノっぽい…」、「お尻に合わなかったらどうしよう?」などの心配事が多く導入を躊躇っていたのですが、非カーボン製品の中では最上位グレードであるCompositをお借りして試す機会に恵まれました。

Compositはプラベースの上に一枚革が張ってあるだけというスパルタンな製品。

まずは装着。

代理店の中の人によれば「サドルレールの4を中心に、水平に取り付けて」ということだったが、だいたい以前のサドルと同じ位置になった。サドル形状が違うので高さを測ってみると、ちょっと高かったので2mmほど下げた。

で、今朝の通勤で感触を確かめつつ乗ってみた。

お尻がかなり後ろに落ち着いてしまう。サドルを10mm前へ。

しばらく走ると右膝の裏が痛くなった。これはサドルが高い場合の兆候…と思いつつも、少し我慢して走ってみたがさすがにダメ。3mmほど下げたところよくなった。

結局、以前使っていたSanMarco Aspideから10mm前進、5mm下げ。

帰り道も感触を確かめつつ走ってきたが、合計5mmはやや下げすぎだったかも。少し後ろに感じていたし、5mmほど前に出して試してみます。

印象としては、

  • 普通に座ると固い
  • 両手放しで乗ると痛い
  • ハンドルを持つと痛くない
  • 強制的に後ろ乗り
  • セットバックしたシートポストは調整幅を使い切りそう

という不思議なサドル。

足は比較的くるくる回るし、力も入るので悪くなさそう。合わない人はすぐに痛みを感じるそうだが、ぼくは通勤で乗ってみた限りでは、まったく痛みを感じませんでした。尿道の圧迫が無いのは大きなメリットの一つで、身体的に楽なので好感触です。血尿とか出したくないからね。

パフォーマンスを評価をするには、通勤は短すぎるので、もうしばらく使ってみようと思います。

ということで、側溝大尉さんありがとう!しばらくお借りします〜。

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