CinQo Saturnの電池
通勤中、上り坂でSFRぽいことをやっているときにEdgeを確認したら、ケイデンスとパワーが0だった…。
朝からラバネロ。
ミッション。
バイバイCinelli, コンニチハRavanello.
というわけで、ついにフレームを入れ替えてしまいました。
入れ替えたのはラバネロのEquipe SAT、前車両のCinelli Estradaが届いたのは昨年の6月末でしたからわずか11ヶ月ほどで交代です。ロードレーサー乗り始めてから2年、すでにフレーム4セット目。我ながら気が短い…。
ちなみに、新品のコンポをアッセンブルする余裕があるはずもなくEstradaから載せ替え(Athenaが入荷してるよ!という悪魔のささやきはスルーで)。
クロモリにしては大径なDedacciai SATパイプですが、跨ってみると素材の細さ、温度を実感します。サドルからフレームを見下ろすと、日本刀の背を眺めたらこんな感じかな、という風景。
走り出しての第一印象は「(Estradaより)重い」、「力が逃げない」、「真っ直ぐ進む」でした。平地を流しているだけでも路面を滑るように走っていくのは、車体全体のピッチ剛性が高いのだと思います。もちろん、ガツンと踏み込めばすぐに反応し、加速のキレは明らかにCinelliより鋭い!
重量が重たいのは材料の問題でしょう。しかしながら、走り出してしまえば質量を感じることがなく、上り坂でも前へと進んでいきます。力学的には長い上りで重量差が効いてくるはずですが、緩斜面や平坦路では高い剛性が力を発揮するでしょう。
ホイールの組みバラししたときに精度の高さを実感しました。リアホイールは真っ直ぐに収まり、少しのガタもありませんし、前後のホイールは一直線上に揃っている。書けば簡単なことですが、「当たり前のことをきちんとやる」のは実はなかなか難しいことで、高村さんの職人としての良心を感じ取ることが出来ます。
まだポジションが出ていないのでもう少し調整し、今週末に開催される富士国際ヒルクライム(あざみライン)で実戦投入となります。楽しみだ!
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